相場が急変した際にご確認いただきたいこと
変額保険等、長期にわたる資産運用を旨とする商品を保有されている際には、短期的に市場が大きく動いたとしても必ずしも慌てる必要はありません。
短期的に相場が動いた時にこそ、以下の点について、今一度ご確認ください。
長期的な視点での資産運用を行うことで、短期的な相場の変動を吸収できることが多い
例えば、世界金融危機が発生した際の2007年12月末から2008年12月末までの値動きを見ると、日経平均株価および米国の代表的な株価指標であるS&P500は約40%下落しましたが、その後5~7年で下落前の水準まで回復しています。
図1 1999年12月を100として各マーケットの値動きを示しています。
※日経平均株価は日本経済新聞社の著作物です。また、S&P500はS&P Globalの著作物です。
資産の分散によってリスクを一定程度コントロールすることが可能
国内株式だけ、または外国株式だけでの運用に比べて、債券を運用資産に組み入れたポートフォリオを組むことで、リスクを一定程度コントロールすることが可能になります。ご自身にあったリスクリターンの組合せを見つけていただくことが重要です。
資産保全の手段としては、マネー型特別勘定への一部資産の移転も選択肢に
(※マネー型特別勘定が設定されている場合)
商品によっては円建てのマネー型特別勘定が設定されています。その場合、近々の資金ニーズなどで運用資産の保全を重視したいときには、積立金をマネー型特別勘定へ移すことで、市場の変動リスクを緩和することが可能です。
積立金の移転については商品によって条件がありますのでご契約のしおりや約款でご確認ください。
マネー型:
主に短期公社債や短期金融商品に投資し、特別勘定資産の安定的な収益の確保を目指すことが多いです。円建て以外のマネー型もありますが、為替リスクを避けて資産保全をしたい、という場合には円建てのマネー型を選ぶようにしてください。
マーケットの先行きが読みにくい局面で資金を一時的に退避させる目的でご利用いただけます。
なお、諸費用の控除などにより積立金が減少することがありますので、ご注意ください。
ご自身の運用に関する考え方や状況を再確認いただき、最善の選択をしていただければと思います。
もちろん、商品を購入された代理店にご相談をいただければ、丁寧にご説明させていただきます。
なお、運用先の変更については、マイページやNN LinkといったWebサービスを通じたお手続きも可能です。
弊社コールセンターでもお手続きの受付は可能ですのでご連絡ください。
エヌエヌ生命サービスセンター
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